今さら聞けない「SPF・PA」の意味|5月の紫外線は実は危険?シニア世代の紫外線対策

最近、5月なのに日差しが“夏みたい”と感じませんか?実は紫外線って、真夏だけ気をつければいいわけじゃないんです。

春を過ぎる頃から、急に日差しが強く感じる日が増えてきますよね。

「紫外線対策は夏になってからでいいかな」と思っている方も多いかもしれませんが、
実は紫外線量は5月頃から急激に増え始めると言われています。

しかも最近は、
・UVカットメガネ
・完全遮光の日傘
・UVカット衣類

など、昔よりも対策グッズがどんどん進化。

特に女性は、
「シミやシワを増やしたくない」
「目の日焼けも気になる」
という方も多いのではないでしょうか。

今回は、
✔ SPFってなに?
✔ PAってどう違うの?
✔ 日傘は昔のものでも大丈夫?
など、“今さら聞きにくい紫外線対策”をわかりやすくまとめました。

目次

実は5月の紫外線はかなり強い!

「紫外線=真夏」というイメージがありますが、実際には5月頃から紫外線量はかなり増えています。

しかも5月は、

・湿気が少ない
・空気が澄んでいる
・油断しやすい

という理由から、意外と日焼けしやすい時期。「まだ春だから」と油断して、
気づけば腕や首が焼けていた…なんてことも。

毎年5月の草むしりと運動会で日焼けを一番します。油断できないですね!

紫外線が気になる理由

紫外線は、
・シミ
・シワ
・たるみ
など“肌老化”の大きな原因と言われています。

さらに最近は、「目から入る紫外線」も注目されています。

目に紫外線が入ると、脳が「日焼けした!」と勘違いしてメラニンを増やすとも言われており、
肌だけでなく目の負担にも注意が必要です。

特に白内障リスクとの関連も指摘されているため、シニア世代ほど意識したいポイントです。

今さら聞けない「SPF」と「PA」の違い

日焼け止めを見ると、
「SPF50+」「PA++++」などが並んでいて、正直よく分からない…という方も多いはず。

実は簡単にいうと、

SPFとは?

→ “肌が赤くなる日焼け”を防ぐ力と考えればわかりやすいかと思います。

数字が大きいほど、紫外線を防ぐ時間が長くなります。

目安

  • SPF10〜20 → 日常生活向け
  • SPF30〜40 → 外出・散歩向け
  • SPF50以上 → 長時間の屋外活動向け

ただし、強ければ強いほど肌負担が増えることも。普段使いなら、「SPF30前後」でも十分な場合が多いです。

PAとは?

→ “シミ・シワの原因になる紫外線”を防ぐ力。「+」が多いほど防御力が高くなります。

目安

  • PA+ → 軽い外出
  • PA++〜+++ → 日常〜外出向け
  • PA++++ → 長時間の紫外線対策向け

最近は、「SPFよりPAを重視した方がいい」とも言われています。

最近のUVメガネはここまで進化!

最近増えているのが、「普段は透明、紫外線で色が変わるメガネ」
3coinsで見つけたのですが、すでに売り切れ続出みたいです!

外に出るとサングラスのように色づき、室内では普通のメガネに戻るタイプです。
メガネどこにおいたか忘れたを防ぎ、実用性も高いので、使い勝手はすごくいいです!

これなら、「いかにもサングラス」が苦手な方でも使いやすいですよね。

特にシニア世代は、
・白内障予防
・目の疲れ対策
として使う人も増えています。

日傘は“10年前のもの”だと効果が落ちていることも

実は最近の日傘は、10年前のものよりかなり進化しています。
私の母も今年日傘を買い換えたのですが、もともと持ってたのはレース調のコットン生地のかわいい日傘でしたが、今のこの猛暑を思うと、日差しは防げても、紫外線を防げないタイプでした。

特に違うのが、
✔ 遮光率
✔ UVカット率
✔ 遮熱性能

「UVカット」と「完全遮光」は違う!

UVカット→ 紫外線を防ぐ

完全遮光→ 光そのものを遮る

つまり、
“暑さ対策”まで考えるなら、
「完全遮光タイプ」がかなり優秀。

最近の日傘は、
体感温度がかなり違うと言われています。

日傘の買い替え時期にも注意

UV加工は、
長年使うと効果が落ちることがあります。

・色あせ
・生地の傷み
・内側のコーティング剥がれ

がある場合は、
買い替えを検討してもいいかもしれません。

ちなみに、我が家主人も息子も日傘もってます。今や美容のための紫外線対策でなく、熱中症や健康維持のためのアイテムとなっています。


シニア世代におすすめの紫外線対策

✔ 日焼け止めを“塗り直す”
✔ 首元・手の甲も忘れずに
✔ UVカット帽子を活用
✔ サングラス・UVメガネを使う
✔ 完全遮光の日傘を選ぶ
✔ 長時間の外出を避ける

特に“目の紫外線対策”は、これからもっと大切になりそうです。
5月の紫外線は、実は真夏に負けないくらい強い時期。
しかも最近は、猛暑と紫外線のダブル対策が必要な時代になっています。

だからこそ、

・SPFやPAを知る
・UVメガネを活用する
・日傘を見直す

など、“昔の常識をアップデートすること”も大切。今年の夏は、「焼かない・疲れない・無理しない」。そんな紫外線対策で、元気にアクティブな毎日を過ごしてくださいね。

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この記事を書いた人

45歳。WEBデザイナー。
昨年義父を看取り、現在は義母・主人・息子と同居しながら介護生活真っ最中です。
介護は大変なことも多いけれど、その中で「年齢を重ねても元気で前向きに暮らすこと」の大切さを日々感じています。

60代でも旅行や趣味を楽しみ、イキイキと過ごしている友人や知人たちに憧れながら、「私もそんな歳の重ね方をしたいな」と思っています。

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