60代から始める暮らしがちょっと便利になるAI活用法③

60代からのAI活用③
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レシートを撮るだけ!AIで買い物履歴を管理して「あれ?いつ買ったっけ」を無くそう

今日は私も活用している、おすすめの使い方です。
ちょっと覚えておくが最近うっかり忘れることが多かったので、活用しています!

こんにちは!ライターのKです。前回の記事では、AIを安全に使うための初期設定と、嘘をつかせない魔法の呪文をお伝えしました。設定はバッチリできましたでしょうか?

さて、第3回のテーマは、シニア世代の毎日の大仕事「日々のお買い物」についてです。

スーパーの売り場で、こんな風に立ち尽くしてしまった経験はありませんか? 「あれ?この調味料、まだ家に残っていたかしら……」 「マヨネーズって、この前買ったばかりだったっけ……?」

年齢とともに記憶が曖昧になるのは当然のこと。そんな「覚えておく面倒なこと」は、ぜんぶAIに丸投げしてしまいましょう!

目指すのは「家計簿」ではありません!

「買い物の管理」と聞くと、多くの人がこう身構えてしまいます。

  • ノートに毎日金額をパチパチ書き写す
  • パソコンでExcel(エクセル)に入力する
  • 計算が合わなくてイライラする

断言します。そんな面倒なことは一切しなくて大丈夫です!

私たちが目指すのは、きっちりした「家計簿」ではなく、ただの「レシート管理」です。やることは、買ってきたレシートをスマホでパシャリと撮影して、AIに「これ覚えといて!」と送るだけ。これだけです。

劇的に進化した!AIの「目」の凄さ

実はここ最近で、AIが写真を見る力(画像解析の精度)は驚くほど跳ね上がりました。

以前は、日本語の複雑な文字や、レシートのちょっとしたシワ・かすれがあると、AIが読み間違えることがよくありました。しかし、今のAIは本当に賢いです!くしゃっとしたレシートでも、日本語の商品名や日付を驚くほど正確に読み取ってくれます。

実際に、私が母と一緒に試した方法がこちらです。

買い物から帰ってきたらやること

  1. スマホでAIアプリ(ChatGPTやGemini)を開く。
  2. カメラマークを押して、買ってきたレシートの写真を撮る。
  3. 「このレシートの内容を覚えておいてね」とメッセージを入れて送信する。

たったこれだけで、AIの頭の中の「あなた専用のノート」に、お買い物データがしっかり記録されます。レシートはそのあとゴミ箱にポイしてしまって構いません。

シニアに刺さる!「AIレシート管理」の本当の便利さ

これをしておくと、数日後や数週間後に信じられないくらい暮らしがラクになります。スーパーの店頭でスマホを開き、AIにこう話しかけてみてください。

牛乳、最後にいつ買ったっけ?

3日前の10月5日に、〇〇スーパーで1本買っていますよ!

他にも

洗濯洗剤ってまだ家にストックある?

先週のレシートに大容量パックが写っていたので、まだあるはずです!

まるで、一緒に買い出しに行って冷蔵庫の管理までしてくれている「優秀な家政婦さん」がスマホの中にいるような感覚です。

わざわざノートを見返さなくても、AIに口頭で質問するだけで、過去のレシートから一瞬で答えを探し出してくれます。これなら、買い忘れも、二重買いもスッキリなくなりますよね。

まとめ:あなたの記憶をサポートする「頼もしいポケット」

家計簿は続かなくても、写真を撮って「覚えといて」と言うだけなら、今日からでも始められます。

「あれ?この前買ったかな?」と頭を悩ませる時間はもう終わり。脳のメモリはもっと楽しいこと(今日のお出かけや趣味のこと)に使いましょう!

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この記事を書いた人

45歳。WEBデザイナー。
昨年義父を看取り、現在は義母・主人・息子と同居しながら介護生活真っ最中です。
介護は大変なことも多いけれど、その中で「年齢を重ねても元気で前向きに暮らすこと」の大切さを日々感じています。

60代でも旅行や趣味を楽しみ、イキイキと過ごしている友人や知人たちに憧れながら、「私もそんな歳の重ね方をしたいな」と思っています。

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