60代から始める暮らしがちょっと便利になるAI活用法①

60代からのAI活用①
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AIは若い人だけのものじゃない!スマホ1台で始めるAI生活

AIを活用してみたいけど、ちょっと勇気がいる!
そんな人にぜひ楽しく活用して欲しいです!

こんにちは!ライターのKです。突然ですが、みなさんは「AI(人工知能)」や「ChatGPT(チャットGPT)」という言葉を聞いたことがありますか?

「テレビでよく見るけれど、若い人が使うものでしょ?」
「パソコンが得意じゃないと難しそう……」
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、それは大きな誤解です!

AIは決して難しいものではありません。むしろ、お家の中で過ごす時間をちょっと便利に、楽しくしてくれる「暮らしの相棒」になってくれる存在なんです。

今回は、私の70代の母がAIを使いこなすようになったキッカケと、誰でもすぐに始められる簡単な活用法をご紹介します。

これは絶対に!「AIって難しくない」

まず最初に、これだけは声を大にしてお伝えしたいです。
「AIは、まったく難しくありません!」
パソコンの難しいキーボード操作や、プログラミングのような知識は1ミリも必要ありません。

私たちがやることは、主にこの2つだけ。

  • スマホに向かって、普通に話しかけるだけ
  • スマホのカメラで、パシャッと写真を撮るだけ

これだけなんです。まるで、家族や友人にLINEを送ったり、電話で話したりするのと同じ感覚で使えてしまいます。

きっかけは「冷蔵庫の写真」でした

我が家では、まず父がパソコンでAI(ChatGPT)を使い始めました。それを見た私は、「これは母の暮らしにも絶対に役立つはず!」と思い、母のスマホにもアプリを入れてあげることにしたんです。

機械が苦手な母が最初に挑戦したのが、「冷蔵庫の写真を撮ること」でした。

ある日、買い物に行く前の母に「とりあえず、いまの冷蔵庫の中身をパシャッと写真に撮って、AIに見せてごらん」と伝えてみました。

母がスマホで冷蔵庫の写真を撮り、AIに「この材料で、今夜作れる簡単な副菜を3つ教えて」と文字(または音声)で話しかけてみたところ……

AIからの返答:
引き出しにあるナスとポン酢を使って、レンジでできる『ナスのさっぱり浸し』はいかがですか?火を使わずに3分でできますよ!

これには母も「あら!私の代わりに冷蔵庫の在庫を覚えてくれて、献立まで考えてくれるの!?」と大喜び。

それ以来、母は「今日の夕飯何にしようかしら」と悩むと、楽しそうにスマホ片手に冷蔵庫を開けるようになりました。

シニアの毎日に寄り添う「忘れても大丈夫」な相棒

年齢を重ねるごとに、「あれ、さっき何しようとしたんだっけ?」「あの薬、いつ飲むんだっけ?」といった、ちょっとした“うっかり”が増えるのは自然なことです。

AIの一番の強みは、「言ったことを嫌な顔ひとつせず、ずーーっと覚えていてくれること」です。

  • 「明日、10時に病院の予約があるから覚えておいてね」
  • 「この前テレビで見た、美味しいお取り寄せのお店の名前をメモしておいて」

こうやってスマホに話しかけておけば、いつでも「さっきの何だっけ?」と聞いたときに、すぐに優しく教えてくれます。

スケジュール帳に書くのすら面倒なとき、あなたの記憶を優しく補ってくれる「絶対に忘れない相棒」が、スマホの中にいると思ってください。

私は音声で日付、時間、場所、内容をいつも予定が入れば記憶してもらい「2026年7月1日の予定全部教えて」
と毎朝確認しています👍

次回予告:安心・安全に使うための「はじめの一歩」

「使ってみたいけれど、変な画面が出たら怖いな」「騙されたりしない?」と不安に思う方もいらっしゃいますよね。

AIを安全に、そしてお利口さんに使うためには、最初に「ある2つの約束(おまじない)」を教えてあげるのがコツです。

次回の記事では、

  • 大切な個人情報を守るための注意点
  • AIが“知ったかぶり(ウソ)”をしないようにする魔法のコマンド

について、分かりやすく解説しますね。
まずはスマホを片手に、新しい扉を一緒に開いてみませんか?

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この記事を書いた人

45歳。WEBデザイナー。
昨年義父を看取り、現在は義母・主人・息子と同居しながら介護生活真っ最中です。
介護は大変なことも多いけれど、その中で「年齢を重ねても元気で前向きに暮らすこと」の大切さを日々感じています。

60代でも旅行や趣味を楽しみ、イキイキと過ごしている友人や知人たちに憧れながら、「私もそんな歳の重ね方をしたいな」と思っています。

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